ずっと喫茶店にいたい

普段心の中にしまってることを書いてみよう

誰かに合わせる生き方はやめて良い

 

こんにちは。

 

本日は、他人軸で生きている人達の話をしたいと思います。

 

 

最近、とても不安定な女の子をよく見ます。

原因は、だいたい、好きな男性とか彼氏なんですが、、

 

何に悩んでいるのかと思えば

 

 

若さを失うこと

 

飽きられること

 

ずっと好きでいてもらえないかもしれないこと

 

 

どうしよう、、。と、

とても深刻そうな顔で誕生日を迎える知り合い( 女)を見たことがあります。

 

 

おいおい、どうした。

せっかくの誕生日でしょう!!

 

と言っても、暗い表情を浮かべるばかりで。

 

 

そう、

この子は、

たしか

高校を卒業する時にこんなことを言っていた。

 

 

 

 

「どうしようJKじゃなくなってしまう!!!」

 

 

 

 

この発言の意味、

お分かりいただけるだろうか?

 

JKに価値を見出してるのは、、

一部の男性です。

 

つまり、JKにとどまらないと、自分の価値が下がると嘆いていた友人は、高校卒業とともに、自分の価値が下がると思っているのです。

 

 

でも一言で言えば

 

 

大丈夫

 

 

君がJKだからという理由で近づいてくる男は、君のことを本当に好きなわけではないし、

君じゃなくJKが好きなだけなんだから

そんな男は放っておいて良いと思うよ!

 

 

 

 

 

たしかに、この子がJKビジネスで稼いでいたとしたら、もうできないかもしれないけども、そういうわけじゃなかった。

 

そもそも

JKというのは女性が例えば80年生きるうちのたった3年間。

これを聞くと、

 

その3年間だけこの子のことが好きで、終わったらポイというのは、自分勝手すぎませんか?

 

 

 

 

だから

そんな男のために、嘆く必要もない。

どんなブランドも無しの本当の君自身を好きでいてくれる人が、君にはお似合いだよ、

 

と伝えました。

 

 

これは男性も然りです。

 

好きな人が、仕事ができるスーツがビシッと似合う職場の管理職。

 

かっこいいなぁ。

すごい魅力的。夏に腕まくりする所とか最高、、。

 

 

だがしかし、

それは、その瞬間、の話。

 

 

週末デートで、その彼と会うことになったら

 

 

もちろんなのですが、

スーツではありません。

私服です。

 

 

あれ?

なんだろ。

 

この一気に冷める感じ。

 

よくみたらただの日曜日のおとうさん、、??

 

 

 

 

 

 

とまあ、

 

百年の恋もさめるわけです。

 

 

好意を抱かれる側からすると

ひどく迷惑で、勝手ですよね。

 

 

これは男女ともにある話です。

 

 

 

このように、本来の自分ではない所で、相手をとどめておく行為はいつか滅び行きます。

 

JKやサラリーマンやCAやパイロット

 

などの社会的立場や職業。

制服がなくなれば、同じ人であり、自分の部屋でコンビニのカップラーメンをすすっているかもしれません。

 

 

私もそうなのですが、どうしても

制服姿は輝いて見えてしまいます。

何故なのでしょう。

私が、空港内を歩いているとパイロットを見つけ次第、テンションがあがるのは何故なのか。

 

 

もし、パイロット好きが高じて、パイロットと結婚して、日常を共にするようになったら、幻滅するかもしれません(ひどい話ですね、、。

ソファでスエットを着てゴロゴロしている姿をみたら、あれ?なんか違う、、って。

 

 

でも、これがその人がパイロットだから好きという理由で結婚したわけじゃなければ

違うと思います。

 

その人の笑った時にできる目元のシワや、実はすごく不器用なのだけど一生懸命何かに取り組んでいるところ、すごく謙虚で人の悪口を言えないところ。

 

 

 

などなど、歳を重ねていっても消えることのないその人自身の人柄。目元のシワは更に刻まれていくことでしょう。

 

 

そして、そこから好きになった相手が、パイロット姿で仕事をしている姿を見たら惚れ直すのではないでしょうか。

 

 

 

 

本来、その人のものじゃないものがあります。

 

容姿は、両親からの授かりものです。

 

 

結婚して子供を産むなら、可愛い赤ちゃんが欲しいので相手は容姿が良い人がいいかもしれません。それは本能的に。

 

しかし、それで性格が破綻していたら問題外です。育児ができない。可愛い赤ちゃんも悲しい人生を歩むかもしれません。

 

 

 

祖父母から授かった優れた容姿を持ち、性格が歪んだ両親から育てられた赤ちゃん。

 

そして、その身体はいつからか、変形していきます。

 

 

その身体は、死ぬ時に返品しなければなりません。

 

 

また、JKを卒業したらJKを返上しなければいけません。

 

 

会社を退職したら、役職を返上しなければなりません。

 

 

アイドルも歳をとったら、アイドル以外で仕事を探さないと芸能界では生きていけないかもしれません。

 

 

しかし、なくならないものがあります。

 

 

その人の個性です。

 

 

その人が生きている間

美醜にこだわるあまり

個性の部分を置いてけぼりにしてると、その人自身が、自分が大切にしたいことが自分でコントロールできなくて絶望することでしょう。

 

 

似たような髪型。似たようなファッション。のアイドルグループもそうなのですが(好きな方がいたらすみません)

 

正直

1番他の人とは違う子が目に入るのは事実です。

各々の子の考え方など聞けるとまた違うのかもしれませんが、、。

 

 

 

この業界が今後どのように発展させていきたいか分からない。

 

見ている側は、良いです。

自分の時間を売って稼いだお金をアイドルに投資して、、でもそこに人生の楽しみ、オアシスを見出している。

 

 

今言っている、今後どう発展させていくか分からないというのは、アイドル側の人達の話。

 

 

 

一人一人、頑張ってアイドルになってると思います。

でもその先、個性がない子はどうするのだろう。

 

 

若さ可愛さ

 

若さ格好良さ

 

 

禿げて、顔がたるみ、スタイル崩れ

でも中身はない。

 

 

 

これってどうなるの。

 

 

みんな、上の人達の言う通り、目指してきたと思います。

 

 

または、好きな人達の嗜好に合わせて生きてきたと思います。

 

 

でも、最後に自分は残るのでしょうか。

 

 

 

若くなくなったということで

捨てられる人は山ほどいます。

 

それは、残しておいてもお金になる価値がないからです。

JKビジネスも同じで、JKじゃなくなれば

捨てられます。

 

 

捨てられるというのは、それ以外に価値がないからなので、

問題は、それだけではない何かを持っていれば良いのです。

 

 

 

人は誰しもどうしても、

歳をとります。

 

でも、だからこそ

 

1歳1歳、考え、自分の魅力にどんどん気づき、バウムクーヘンのように、薄い生地が年輪を作っていくように、歳を重ねていくという言葉が似合う人になりたいのです。

 

 

 

 

 

アンチエイジングは存在しますが、限りがあります。

 

 

もちろん、スタイル維持のためにやるべきことはやった方が良いおもいますが、

これは、あくまで「自分のため」です。

 

 

その方が、若い頃と同じように快活に動けると思いませんか?

自分のやりたいことに積極的に取り組み、好きな人達に会いに行ける足、心から笑える健康な心。

 

自分がコレがいいんだ

と思ったことを取り入れてみてください。

 

 

また、無理なことは不自然なのでやめることです。

 

 

誰かの想いをとどめておくための行為は、無理な話です。

 

 

相手のことをコントロールしようという思いは今日からサッパリキッパリ手放してください。

 

 

そして、あなたが1番、コントロールしなければいけないのが、あなた自身の心です。

 

 

今の自分が好きですか?

 

やりたいことができていますか?

 

その行為は、誰かのためにやっていませんか?

 

 

 

 

自分が心から喜べることに、人生の時間を1番に注ぐと幸福度があがります。

 

 

 

前回までの記事に、

欲求が満たされない人が存在する事を書きました。

 

 

自分を肯定して幸せにしてあげられてない人たちです。

 

 

 

世の女性が、一部の男性の性癖に、自分を合わせていたら、

世の女性全てが、自分がJKでないことを嘆くことになります。

 

 

でもそうじゃない。

 

 

サラリーマンだって、ずっとスーツを着ているわけがない。

 

 

 

 

 

誰かの欲望を満たすためだけの存在は今からすぐ卒業して、自分が自分のことを、心から、あぁ素敵だ、大好きだと思えるように他人を放置してみてください。

 

 

ナルシストか?

と思うかもしれませんが、そうです。

自分を大切にしてください。

 

 

 

もし、旦那さんが自分との生活に飽きて他の女性のところに行ったら放置しておいていいです。

 

 

相手の気持ちなんてコントロールできないわけですから。

ただ、その行為自体、自分が嫌だと思ったら、その旦那さんのことは捨てて新しい恋人を見つけられるくらいの行動力と自尊心は持って良いと思うのです。

 

あなたがどんなに魅力的でも、相手は浮気する可能性はあります。

だから、あなたは自分を責める必要もない。

ただし、自分も同じで、相手の本質を愛してあげてくださいね。

 

 

受け身ではなく、いつでも選ぶ側にいること。

 

愛されるではなく、愛することに切り替えてみてください。

 

 

選ぶのはあなたです。

 

 

 

酒とタバコとポルノ

 

こんにちは。

 

さてさて、

今日も積極的に望まないことについて書いていきたいと思います。

 

 

このブログは、私の頭の中のモヤモヤを晴らすために書いているので

一度、全て「望まないこと」をデトックスして、

出し切ったら「望むこと」に視点を当てていきたいと思います。

 

 

前回の記事まで、

ストレスや心の欲求不満で、変な癖、性癖がついてしまっている話を話を書きました。

 

何かに依存していることは

とても不自然で不健康なことです。

 

また、とてつもなく視野が狭くなります。

 

世界には、色とりどりの「快感」が山ほどあるのに、生産性のない一時の快感のために、健康を損ない、本来出会えるはずの素晴らしい経験が遠のいてしまいます。

 

お酒やタバコも、やめられない人は中毒ですよね。

職場で毎日二日酔いの人を見ると、

お酒に飲まれてるのだなと思います。

 

晩酌は、習慣になってますし、やはりとても気持ちが良いらしい。

タバコも然り。

 

どちらもお金がかかるし、人生の目的があるのであれば、今すぐに縮小した方がよいジャンルです。

 

そして、ポルノについても同じ。

 

毎日、ネットでポルノ漬けの人は、ポルノに飲まれてるのでしょう。

 

無料で見られるからと、沢山見る人も、失っている時間に気づいていますか?

 

 

 

これらについては

パッタリやめることが一番かと思います。

きっかけになるものを遮断する。

 

お酒であれば、

飲まないことをみんなに宣言する。

そして飲み会に行かない。

 

タバコであれば、周りに宣言したのち、タバコ仲間と距離を置く。

 

置き換えられるものを探すのです。

 

 

しかし、ポルノはどうでしょうか?

周りに宣言は、なかなか難しいでしょう。

 

ポルノ中毒の人の1番の敵はインターネット、と言います。

インターネットに出会ってしまったことで、やめられない。

 

やめたくても、ネットを開けば再発してしまう。

 

なので一番は、ネット断食をすること。

 

 

ポルノ中毒の人は、現実から距離を置いた孤独な人がなりがちです。

人とのコミュニケーションを億劫に感じ、一方的に刺激を求める。

本来、性とは、相手とのコミュニケーションがあってのものです。

 

風俗でもそうでしょうし、相手とのやり取りがあって成立する。

 

しかし、

ポルノは違います。

 

自分の中だけで成立しているので

人とのコミュニケーション能力が必要ないのです。

ですので、人とのコミュニケーション能力は、中毒になったその時から停止してしまう。

 

 

長年ポルノ中毒の人は、現実世界では刺激が足りずに退屈を感じることでしょう。

 

なので、時間の使い方が分からないのです。

 

些細なことに楽しみを見出すこともできないでしょうし、

ましてや趣味を楽しむことが理解できないと思います。

 

ポルノ以外の世界が灰色の世界に変わる瞬間です。

 

 

下記の記事は有料記事で途中までしか読めないのですが、実際にポルノ中毒になった方が書かれているので掲載します。

ポルノ中毒だった私は、90日の「エロ動画断ち」で地獄から立ち直った | 衝撃の手記を公開! | クーリエ・ジャポン

 

 

 

インターネットは本当に便利で、生活に切っても切り離せないものなのですが、、

 

 

私の実体験からいうとそんなに必要のないものです。

 

 

私が一人で海外旅行に行った時、

私はインターネットを一切使用しませんでした。

 

しかし、そこでの生活は想像以上に豊かなものでした。

 

地図アプリがないので、一生懸命、紙の地図を見て覚えましたし(そのおかげか行ったところの道順が記憶に残っています

分からなければ、人に聞きました(おかげで現地の言葉を沢山話すことができました

 

またスマホを見る時間がそもそもないので、

見ているのは現地の美しい風景だけ。

 

ネット断食して分かったのは

 

人との関わりあいがより多くなり、就寝時間が早まり、おかげで朝早起きすることができ、日中の活動時間が増える、ということ。

 

 

これが日本に帰ってきて、ネットを見始めたらどうでしょう。

 

見る必要のないものにやはり時間を潰してしまいます。

 

 

旅行中はオナニーなんてことは一切頭に思い浮かびませんでした。

それは、この現実の旅行にとてもワクワクし、明日の行き先にドキドキしていたからです。

 

 

この時の私は、肌ツヤも良く、誰とでもフレンドリーで、自分のことが大好きでした。

 

 

これが本来、あるべき姿なんだと思ったのです。

 

 

ポルノは、本来あるべき姿から人を遠ざけます。

ポルノ自体が悪いわけではないのかもしれませんが、お酒やタバコと一緒で、コントロールできない人は遮断するべきなのです。

 

先の記事にもありましたが

ポルノは注意書きのないタバコ

なのです。

 

タバコ産業が、タバコが身体に悪いものだということを知りつつも販売をやめないのと一緒で、(やめたら暴動がおきそう

 

ポルノ産業も、中毒者が出て、人生をダメにする人が現れることも承知で夢中になれるような動画を作り続けています。

 

 

産業側としては、それは自分でコントロールしてよね、っていうスタンスだと思いますが。

 

 

だからコントロール出来ない人たちが悪い、、。

 

 

自分が人生が自堕落だったと感じる人は、1度目を通してほしい記事があります。

 

 

下記の記事は有名なのでご覧になられたこともあるかな

ポルノ依存症の恐ろしさ ネットのエロ動画の悪影響とは - ログミーBiz

 

 

この記事の中で

 

 

 

ADHD(注意欠陥多動性障害)や社会的不適合、鬱、行動傷害、強迫障害……などの症状と似ているため、間違われることが多いのです。もちろん、これら病気と類似する症状のすべての原因がインターネットポルノだとは限りません。しかし、根本的な原因がインターネットポルノであるにも関わらず、それに本人も医者も気がつかずに、誤った治療をしてしまう可能性さえあるのです。

 

 

私も、身体の脱力感や、集中力のなさをADHDが原因ではないかと思い病院へ行ったことがあります。

 

しかし、インターネットポルノがその一因になり得るとは想像もしていなかったので、

この記事は目から鱗でした。

 

もし、今の自分が不健康だな、毎日がつまらない、倦怠感があり、未来に過度な心配をしてる方がいて、

インターネットポルノが習慣になっているのであれば

一度、距離を置いてみたらいかがでしょうか。

 

 

私は少なからず、あのひとり旅では、今まで抱えていた倦怠感や時間の浪費グセはなくなりました。

 

 

悪習慣と分かっているのにやめられない。

 

それはもうすでに負のループにはまっている証拠です。

今すぐに行動に移してみてください。

 

 

性依存とオナニー

こんばんは。

夜中のブログです。

 

 

何故夜中かというと

今回はとてもデリケートなお話だからです。

前回までもかなりそうでしたが、、。

 

そう、オナニーについてです。

 

正直、みなさん、どれくらいの頻度でやられてますか?

 

毎日?

2.3日に1回?

週1回?

 

 

生理的なものから、ストレス解消のため、安眠できるから

リラックス効果もあるから良いものだと思うのですが、、

 

 

いかんせん

時間が奪われる、、!!!!!!

 

そう、オナニーは時間泥棒です。

 

あれって、ネットしながらする事が多いと思うのですが、ネットの良いところでもあるのですが、

「情報がありすぎて、オナニーが終わらない」

 

正直、終わった後はとても眠くなるし、

本当は無い方が助かるのです、、。

 

 

女性より、男性の方がしている頻度は多いと思うのですが、

こう言ってはあれなのですが、オナニー分、時間失ってますよね。

それも、した後、スッキリして、さぁ!仕事だ!ってなれば良いのですが、

だらつきませんか??

 

 

挙句、先ほども申し上げた通り、次の動画を見つけて見たりすると終わらない。

 

惰性で習慣のごとくやってますよね。

 

 

でもこれで後悔した事が何度かあります。

 

 

私の職場の同僚が、とんでもないカミングアウトをした事がありました、、(それも仕事中

 

 

「私の父、趣味がAV鑑賞なんです。

引いてもらって大丈夫ですよ。」

 

 

 

そう、「趣味」なのです!!

 

仕事とご飯を食べる事以外は

AV鑑賞なのです。

 

よく、趣味は映画鑑賞です。

と言う人がいますが、そういうレベルだと思います。

 

別に構わない事だと思います。

趣味ということは、それが楽しいってことですよね。

 

 

ただ、ただ

私の勝手かもしれませんが

 

エロい動画で、得られたものってないなと思うんですよ。

その時間、ほかの有意義なことに使えたのではないかと思ってしまうんです。

 

その証拠に、オナニーが終わった後、

あんなにムラムラして見ていた動画が、本当にくだらない無価値なものに見えるから不思議です。

 

男性の方がよく陥る、賢者タイム、なのですかね。

むしろ私は、どうでもよくなる事が健全なのだと思います。

 

そうでないと、エンドレスです。

 

 

動画を続けて見て終わらないオナニーをしてしまう時って、身体はもう満足してるはずなのですが、

心が満たされてない状況が多いと思うのです。

 

だから、身体はもういいよいいよ!ってなってるから余計疲れる。

そして眠る。

下記の記事が興味深かったので掲載します。

 

オナニー依存とは?実際にあった事例を経験者から聞いてみた | 風俗部

 

 

みなさん30分以内には終わってるんですね。

でもそこから、延々にネットで拾えるものを見続けるとどうなるか、、

オナニー依存に陥る可能性を秘めています。

一時期、私もそうなのではないかと思う時がありました。

 

ストレスフルで現実逃避したくて、オナニー

こんな時間かけてこんなくだらない動画見て、なんてダメなやつだという自分に酔って、オナニー

そもそも、ネットに落ちてるものが、エロいことを連想させるようにうまく作られ過ぎていて、かつ簡単に入手できる。

 

もう1人になったらやってしまう。

 

1人の時間が長い人ほど

といって

せっかくの1人時間がネットに繋がって終わるのです。

それも有益な情報でもなんでもなく

ただ、暇つぶしをするためだけの映像。

 

 

 

先ほどの記事によると

1日に2時間以上オナニーに費やす人は依存症の可能性がある

 

または、

オナニーによって、仕事中に頭がぼんやりしたり寝坊したりするような生活に支障が出ていたら依存症です。

 

 

 

癖になっていなければ良いのですが、、下記の記事にも当てはまりそうな部分がありました。

 

https://pan-pan.co/detail/38632

 

1人の時間はとても貴重です。

貴重だからこそ、オナニーに安易に転ぶのではなく、あえてブログを書き始めたり、アダルトサイトに近づかないようにしたら(エッチな漫画広告はうざいですよね、、 )

抜け出せるかな、、。

 

 

男性も女性も習慣にしてしまっている人は、それをしないとしっくりこない。損をしてるような気持ちになってしまうんですよね。

せっかくならやろう、と。

 

この非生産的活動オナニーを少しずつ自粛し、自分のもっと楽しめる活動に時間を当てるため、意識の矛先をブログに集中し、もやもやしたり逃避したくなったら文章を書きまくることでストレス発散しようと決めました。

 

 

きっと、同僚のお父様は、AV以外にストレスを発散するはけ口がなかったんでしょうね。

 

本当に忙しい人は一日に2時間もオナニーできないですよね、、。

時間があるからネット見てアダルトサイト行ってしまうわけで、あえて時間を裂けば、見ようがない。

 

 

オナニーは、正直気持ちが良いものなので、一生やらないというのは至難の技ですが、、(  あの漫画では、できると言ってた気がする

 

惰性でやらないようにしたいと思います。

やるときは1回だけと決めよう。

 

 

 

みなさんも赤裸々に、自分の身体と向き合ってみてくださいね。

 

 

ばれなければ大丈夫 -人生遊んで後悔した方が良い-


前回の記事のお話ですが、
一応、友人にはブログを始めたので、書かせてもらうかもしれない、、。もちろん、分からないように、と伝えてあります。


私は、高校生の頃
犯罪心理学」にはまっていました。
小さい時から、犯罪に手を染める人の頭の中ってどうなってるのかと考えることが多くて。

図書館にあった、新書だったと思います。
すかさず読みました。

 

 

 

痴漢や盗撮、覗きや下着泥棒に興味を持つ男性は

とても臆病な人が多いらしい。

 

あまり若い頃、女性と付き合ったり遊ばなかった人。遊ぶことが良しとされないと自分に言い聞かせていた人。

 

だから、真面目な人がよく痴漢で捕まるんですね、、。

 

 

モテる人、又は女の子大好きを体現してるような人は、そんなことしなくても良いのですから、、。

 

私が思うに、夜道で襲って強姦する、、、まではやりたくない。でも、バレずにスカートの中のパンツなどで興奮して満足する

 

見えたらラッキー!みたいなこの感じ、、

 

 

小学生の男の子を連想させます。

 

 

 

そう、いたずらが好きなんですよね。

 

心の成長が、小さな男の子で止まってしまっている気がします。

大人の男性として、女性に直で接するというよりは、オドオドしながら目を背けながら、手で女性をタッチする感じ。

 

でも、そのまま大人になってしまった彼らはそれよりも少し卑怯な感じがします。

 

人だから誰しも卑怯なところはあるのですが、

自分の臆病さゆえにバレなければ犯罪行為をしても良いとおもってるところが、とりわけそう思います。

 

 

興味がないフリをしている、または興味があってはいけない、と欲望にフタをしてる人

は、社会の目をとても気にしていることでしょう。

 

だから、バレたくないのですよね。

 

 

女性との付き合いをあまり踏まなかった男性は、女性に面と向かう勇気がない。

拒まれるかもしれない。

でも、事故だったら、バレなければ大丈夫!

 

と思っているのかもしれませんね。

 

 

だから、一方でとても傷つきやすい人達なのかもしれない。

 

 

実際、前の記事に書きましたが、幼少期の出来事で、心に傷を負ってる人が多いとのことです。

とても良い子になるよう躾けられた子供達。

 

そして、その良い子達

彼等の目的は下着なのではなく、やっちゃいけないことを、反社会的なことをしてる、「その行為」自体に興奮している、といえます。

 

 

そんなことが普段はできない彼ら。

隠れてやれば許される。でも普段、人前では決して露呈したくはない。

 

 

この心情は、逆に、彼らにも罪の意識があることを証明しています。

 

悪いことだと思わないと興奮しないと思うのです。

だって、きっと女の人からスカートばっ!とあげられて、見せつけられて迫られたらきっと、彼らは全く興奮しないのではないでしょうか。

 

だいたい、この手の人は女性側から来るとビビる人が多い。

 

だから目的は下着ではなく

その行為自体なのです。

 

 

 

 

きっと、原始人のような生活を続けていたら

丸見えなので、隠すものという概念がないので覗きもないのかもしれないですね。

 

 

 

なので、ある程度、人は若い頃こそ、遊んだ方が絶対に良い。

 

遊ぶっていうのは、異性交遊だけに限った話ではありません。

 

人生に経験できなかったこと、我慢したことは、心の中で必要以上の幻想を抱かせます。

 

叶わなかった夢。中学の時、選抜に選ばれなかった運動部。

受からなかった大学、会社。

 

また、成就しなかった恋ほどの幻影もないかな、と思います。

 

 

付き合わなかったからこそ、美味しいのです。

 

人は自分にないものや手の届かないものに執着します。

しかし、これで付き合ってしまうと、その人のことを知り得てしまい、それ以上はないのです。

 

現実ではないことだからこそ、

人は自分の中で、現実以上の想像を巡らせることができ、想いを馳せることができます。

 

 

私の両親が言っていったのが

昔とてもかっこよかったクラスの男の子と同窓会で会ったのだけど、

すごく太ってハゲて、見る影もなかった。

 

街で見知らぬ太ったおばさんに声をかけられて、誰だコイツと思ったら、なんと昔片思いしていた女の子だった。

 

 

 

は、と我に帰る瞬間があります。

 

 

なんでこんな事に興奮しているんだろうと。

よくよく現実を見てみてください。

 

男性は視覚、頭で興奮を作り出すそうですが、

目の前のものは本当は興奮材料ではありません。

 

 

何かというと、ただの肉の塊です。笑

 

 

あなたが自分を奮い立たせるが為に、なんとかそうやって見ようと心の中で仕向けているだけです。

 

目の前で起きていないことへの妄想と、目に入ってきたものを、勝手に都合の良いように解釈するメカニズム。

 

恋は盲目ともいいますが、

全てが特別で素敵に見えてしまう現象です。

 

彼等も気がつけばよいのですが、

いま後悔してる、昔のやりきれなかったものたちは、人生の幻想です。

それについて後悔する必要はないのです。

また、気後れする必要もない。

 

 

私が遊び倒した方がよいと思うのは、

 

「遊びまくって良いことはない」

 

ということを自らで実感できるからかなと思います。

 

 

むしろ、遊んだことを後悔するくらいに素敵な人と出会い、この人と出会えるのであれば、過去はいらなかったと思える。

そう思って相手を大切にできるからこそ、遊んで後悔するくらいが良いのではないか。

 

そうして彼等は遊び人を卒業して行く。

 

 

だから、遊べなかった人達に言いたいのは、

 

 

遊ぶことは大したことではないし、時に人生にマイナスになり、人生の汚点として後悔する黒歴史になりかねないということ。

 

 

いや、でもだからこそ、身に染みて「いかに大したことないか」を経験した方がよいのです。

 

 

でなければ、いつまでも、「遊びたかった」亡霊につきまとわれます。

 

遊ぶことなんてしたくなかった、もっと真面目に生きれば、、と思えるくらいであれば、心から真面目になった方がよいと実感できる。

 

ただし、全く、遊びに興味がない人は別です。

好きで、そうある人は、変に憧れを抱くこともないので、妄想することもないでしょう。はじめから、その遊びが大したことではないことを理解している人もいます。

 

しかし

 

タテマエの真面目を守っている人は、真面目になった方が良いと思えるきっかけや自分自身の経験がないのに、真面目を貫き通そうとするので、とても欲求不満なのです。

 

一回、親に黙って色々と羽目を外してみるのもいいかもしれません。

良い大人なのであれば、女の子と触れ合う機会を沢山持って、如何に何てこともないことを実体験として経験すると良い気がします。

 

 

 

 

また、女の子が好きなことを肯定してください。

 

女の子に対して臆病になる必要はありません。

根本的に同じ人間です。

女の子も傷つきますし、とても汚いものを持ってます。

 

お互いを天然記念物のように特別視するほどの相手ではありません。

 

正直、女性は男性がいてはじめて女性らしく振舞う部分があります。

 

女子校に通っていた私の経験談だと、みんな自分が女であることを全く意識しないくらい、下品です。男子高校生と同じです。

( 授業中に自分の腕の毛をピンセットで抜き始める子もいました笑

 

 

しかし、大学にあがると猫かぶりではないですが、女性を演じはじめるのです。

 

本当は、そんな大差がないのにお互いの役割を担い出すんですよね。

 

女性扱い男性扱い、結構かと思います。

ただし、男も女も、天使でも宇宙人でも絶滅危惧種でもなんでもないのです。

人類の半分は、男か女です。(どちらでもない方も

 

 

 

話がだいぶ、拡大していきましたが

今どうしても、罪悪感は感じるのだけどやめられない、興奮する行為にはまってしまっている方々。

 

痴漢、盗撮、覗き、、これら繰り返す性犯罪は、性依存です。正しくは性嗜好障害というそうです。

 

一般的には身体的・社会的なリスク(性犯罪など)を冒してまで性的問題行為をすることがしばしばあったり、特定の性的行動(不倫、マスターベーション、のぞき、痴漢など)がやめられない、売買春など不特定多数の人間とセックスをする、風俗通いなどがやめられず金銭的に困窮している、強制わいせつ罪や迷惑防止条例違反など法に触れるような行為など、性的行動のコントロールが効かなくなる状態のことを言います。

 

また、この病気の方は女性に対する認知のゆがみが大きく、極端な例は子供に興味を持ち性犯罪へつながる場合もあります。通常の依存症とちがい、被害者に対する影響は大きく、被害者は大きな精神的ダメージを長期間受けます。まだ表出していない余罪が多く見られ、実際に行った回数のほんのわずかしか表に出てこないことも問題としてあります。

 

引用

性嗜好障害(性依存症・セックス依存症)|性嗜好障害治療の専門病院 大石クリニック

 

 

 

この中で、不倫やマスターベーションのやり過ぎも性依存と言えるとのことです。

 

 

一度、それが興奮するものだと自分の中で認定するとなかなか抜け出せないと思います。

 

年上のカッコいいすでに所帯を持った男性との不倫は刺激的ですし、

1人になったら始まる動画鑑賞とオナニーはもはや習慣で、やらないとソワソワする。

 

電車のホームからすでに、無意識にターゲット(被害者)を探している。

 

はじめから、スカートの中が綺麗なものだと思ってない人は何故それをやりたくなってしまうか分かりません。

 

 

同じものを見ても、感じることが違います。

男性であれば少なからず興奮するのかもしれませんが、

そこで、機械の進歩を利用して小型カメラで撮影する人や、

執拗に興奮するものに違いないと信じて疑わない人は、何かしら、心にそうせざるを得ない傷があります。

 

 

やめられない依存性が高い人も、心が安定していないからこそ、そこにしがみつきます。

 

 

この問題は表面的な取り繕いでは解決するものでないと思います。

 

まず、自分が今まで生きてきて、何に執着して、何を恐れてきたのか、一生懸命興奮しようとしてる理由が、「男性だから興奮してしょうがない」という理由以外にあるはずです。

 

 

心のとっかかりがとれて初めて、良い子を演じることなく、素直に自分の人生を歩めるのではないでしょうか。

 

 

 

性癖について

こんばんは。

ブログ2つ目の記事にしては、ちょっと唐突かつ刺激的すぎるタイトルとなりました。

 

でも、どうしても書かずにはいられなかったので書きます。

 

 

今日書くことは、私の友人に起こった話を受けて、私が感じたことを書きます。

思ったことをただただ書いていきますので、気分が悪くなりそうな方はすぐさま閉じてくださいね。

 

 

私の友人夫婦の旦那さんが痴漢で捕まりました。

 

これを聞いた時、嘘かと思いました。

嘘かと思いましたが、と同時に、昔、母が言った「痴漢をする人は、一見真面目そうな人が多いんだよ」という言葉が降ってきました。

でも本当にそのとおりで、

真面目で爽やか。とても気を使う人で人を笑わせるのも好きな元気な印象でした。

 

 

友人は、その出来事があった数ヶ月にこの話をしてくれました。

電車内での未成年の女性に対しての痴漢だったそうです。

それも、今回が初めてではなかったとのこと。

 

はじめは、冤罪ではないかと思い、本人にも確認をしたが、事実だったということでした。

 

事実だと知った後、本人に向き合うことができなかったそうです。

私の目の前にいるこの男は誰なのだろう。

私は一体誰と結婚をしたのだろう。

 

相手の女性に対する申し訳なさと、自分にも責任があったのではないかという罪悪感とで眠れぬ日々が続いたそうです。

 

旦那さんは、「許してほしい。今後は絶対にこんなことはしないから信じてほしい。愛しているのは君だけだ。君なしでは生きていけない。」

と言って、深く反省をしているようでした。

 

友人も、今回の事件以外は、大好きで、今でも嫌いになれない部分が多い。

できるなら離婚せずに一緒にいられたらと思っていたそうです。

 

しかし、その事件があってから、痴漢について調べたところ、

痴漢は、性欲だけの問題でもなく、一種の習慣だそう。

もう条件反射で、痴漢の標的を定めてしまうレベル。

 

だからこそ「常習性」があるみたいです。

 

その後、一緒に外出しようというなり、スカートが短い女の子が近くにいると

旦那さんが見ていない様子を装うっているけど、明らかにチラチラ見ているのを目撃して、確信したらしいです。

 

性癖は治らない。

 

旦那さんと一緒に今まで出かけてきた場所のことを思い出し、とても苦しい思いに駆られたそうです。

あの時も、あの場所に行った電車の中や街中で、きっと頭の中ではそういうことを考えていたんだ。

と思うと、心底、気持ちが悪い、と。

 

爽やかな見た目でかつ、優しく振る舞えば振る舞うほど、その気持ち悪さは一層増したそうです。

 

友人は、それから旦那さんのことが気になって仕方なくなり、

今まで決して見なかった旦那さんのPCを見たらしいのです。

すると、そこには、電車に乗る女子高生などの盗撮動画や、痴漢モノの動画をダウンロードしたものがたくさん。

 

正直、私は、まあ、痴漢モノは人気だよね、、、という全く空気が読めない言葉をそっと飲み込みました。

なぜなら、その人は、犯行に及んでしまった人だからです。

 

友人の嫌悪感というのはすごいものでした。

「もう、旦那を今までのようには見られない。」

 

AVではなく、本当に盗撮したようなものを好んでダウンロードしていたようで、

それを今でも削除せず持っているのも許せないということでした。

 

先にこの動画の存在を知っていて、この事件のことを知ったら、きっと「この人なら、いつかやると思っていた」となり、心配も同情もできずにただただ軽蔑していたとのこと。

同じ女性として、女性をこんな風に思い、また扱って良いと思っている精神。

相手の被害者の女性のことも、自分の性的刺激、欲求を満たすためだけに利用したクズ野郎だと、、いっそ他人に迷惑をかけるくらいなら去勢してほしい。

 

後半は、本当に暴言まじりで話す友人。

 

それだけ、腹が立ち、絶望したのだと思います。

 

結婚して2年。

まだ子供はいないけれど、これから2人で温かい家庭を築いていけると疑っていなかった未来。

 

その人生の伴侶の、受けれ難い性癖。

 

 

 

 

と、ここまでが友人の話です。

 

 

ここからが私が思ったことですが。

 

正直、

痴漢は気持ちが悪いです。

 

痴漢している人、痴漢できると思っている人。

自己愛強すぎます。

 

だって、自分のことしか考えてない。

相手の人がどう思うか。とか以上に先行する自分の興奮でしょう?

 

かくいう私も、学生の頃、電車通学だったので、痴漢には遭遇していました。

本当にストレスでしかない。

 

喜んでいると思っている輩がいたら勘違いですし

嫌がっている顔が見たいのであれば、「自分がされて嫌なこと人にしない」を思い出してほしい。

 

だがしかし、痴漢をする人の気持ちもわからないでもない。

 

あんな満員電車の異常空間の中、目の前に普段接触するはずのない女性がいたら

触りたくなるし、意図しなくても触ってしまうこともあるはず。

 

でも、その時点で、その女性のことは「人」として見ていないんですよね。

もちろんその人は、痴漢の知り合いでもなければ、友人でもない。

 

その時初めて会った、「モノ」。

触ってもあとあと響かないし、その人の気持ちなんて知ったところでもないですよね。

ここからはAVみたいにスタートしちゃうんでしょうか。

 

痴漢をする人って、

女性に対してこらしめてやらねば!けしからん!って思って興奮しているんでしょうかね。

そう、なぜか、どうして、あなたがその人を懲らしめる必要があるのか。

妄想力はすごいのに

相手の気持ちを察する力が足りない。

 

自分が女だったらを想像できないでしょうか。

私は自分が男だったらを想像することがあります。

だから、痴漢をしたくなるような気持ち想像できます。

 

でも、された方の気持ちが全く無視されている。

 

女性とは何か。

を想像すると

痴漢には至らないかもしれません。

 

痴漢は、いけないことをしている背徳感と、スリル。

そして、未知の「女性」に対する接触

 

女性のことを特別視しているほど、痴漢に興奮しがちな気がします。

例えば、女性との接触が少ない。女性は綺麗なもので純真無垢である。

 

これは調べたことなのですが、

性癖は幼少期の経験から多大な影響を受けるそうです。

 

親からの愛情を十分に受け取れていない人。

承認欲求が強い人。

特に、母親から愛されていないと

女性に対する歪んだ認知が進んでしまうそう。

 

女性に愛されたい。

女性を罰したい。

 

幼少期に性的なトラウマも、現在の性癖に繋がるそう。

 

高校生の頃、こっ酷く同級生の女性に振られた、または浮気された経験がある人は

その年代の子に対して、一方的な性的欲求をする。

また、ロリコンの男性は、小さい頃、自分自身が虐待を受け、大人に対して恨みを持っている。大人はひどいことをするんだということを、自分がもう一度、幼い子に体現することで自分の過去を正当化する。

 

親の性行為を見てしまったとか。

私は、母親が誰かに連れていかれる夢やいじめられる夢を小さい頃見ていました。

そのせいか、私自身もちょっと変わった性癖があるかなと思います。

 

誰しもがあるのではないでしょうか。

人に言えない性癖。

 

むしろ人に言える性癖とは何なのでしょうか。

同年代の異性に対する愛ある性的欲求でしょうか。

同性であれば、年の差であれば、

様々なものがありますが

 

一つ、妄想力だけ動いてはいけない。

想像力をフルに使って毎日を過ごしてほしい。

 

もちろん、これは自分への戒めでもあります。

相手がどう思うか、これをしたらどうなるか。

これって、どんな時にも求められる事じゃないでしょうか。

 

背徳感はとても楽しいものだと思いますが

その背徳感による自分本位の楽しみが、誰かの人生を台無しにしたり棒に振ったりさせることがあるところまで想像を膨らませよう。

 

自分が受けた心の傷を、誰かを利用して癒すことはしないで。

自分の傷は自分の中から、癒していくしかない。

 

人生は、本当に短いから

見ず知らずの誰かに興奮する人生より、自分に興奮する人生を選んだ方が良いのではないでしょうか。

 

 

と、まとめた風ですが、何を言いたいのかよくわからない2回目投稿。

 

 

まとめると

痴漢きもい!

女性に対して幻想抱きすぎワロタ!

からの

自分の人生もっと大切にできないだろうかという、ポジティブなアプローチでした。

 

ではでは

 

 

 

 

はじめました

はじめまして。

 

ブログを開設しました。

これからできるだけたくさんの記事を作成していきたいと思っています。

 

ただし、あんまり無理するブログにはしたくないので、本当のことを気がついた時に、書きたいと思った時に書けたらなぁと思っています。

 

 

上品な感じにしたいつもりもないし、奇をてらいたくもない。

本音で下品なことも書きたいし、

今の自分を書き残していけたらいいな。

 

ブログなんて、高校生以来かもしれないです。

ブログとサイト作りにはまっていた高校生時代。

 

また復活!